大会には6団体が参加し、各団体優勝を目指し熱い戦いが繰り広げられます。
主催者代表あいさつで、大西実行副委員長から、
市長杯争奪ということは市長杯を争い奪うことで、争奪という言葉を使っているのはゲートボール大会だけである。各チームは日頃の練習の成果を発揮し、市長杯を奪ってもらいたい。
という、力強い挨拶が有りました。
私も、皆さんに激励を述べさせていただいたあと、恒例の始球式に臨みました。
始球式では緊張しましたが、見事1番ゲート通過です。
昨年の優勝は、清水口チームでした。今年の争奪戦の結果は、
優 勝 七次・冨士チーム
準優勝 堀込チーム
3 位 富塚チーム でした。
雨模様の中、皆さんお疲れ様でした。
大西実行副委員長のご挨拶です。 大会の実現にご尽力いただきありがとうございました。 |
昨年度の優勝チームからの優勝旗と優勝杯の返還です。 この優勝旗と優勝杯を争奪するため、各チーム怪我なく、 楽しく頑張ってください! |
始球式の模様です。 無事ゲートを通過し、ほっとしました。 |
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