このインタビューは、生徒により地元の地域について深く学ぶことを目的に企画し、(株)地域新聞の協賛を得てインタビュー内容を「ちいき新聞」に掲載するものです。
6人の生徒からのインタビューは
小川 明香(おがわ あすか)さん
・今の白井市の短所は何ですか?そして、どのようにその短所を直そうと考えていますか?
城 柊太郎(じょう しゅうたろう)さん
・白井市は今までいろいろな宣言をしてきましたが、今後白井市で1番大事だと思うことは何ですか?
有田 結佳(ありた ゆいか)さん
・人口は今増えているようですが、これからの白井市の人口はどうしていきたいとお考えですか?
岩井 陽希(いわい はるき)さん
・自然や里山を守り、美しい白井を残していくと考えているようですが、どのようにして自然などを守っていくつもりですか?
北原 愛(きたはら あいさ)ん
・少子高齢化について、どう考えていますか?
結城 陽仁(ゆうき はると)さん
・北総線の運賃値下げはいつごろ行われますか?
という質問を受けました。
どの質問も、これからの白井のまちづくりには大変重要な課題なので、ひとつひとつ丁寧に答えました。
これからのまちづくりを考える上で、白井は今までどのようなまちで、どのような歴史や経過をたどってきたかが重要となります。
さいわいにも6人のうち4人は、私が行っている小学校6年生の社会科特別授業を昨年受けていたので、その時に白井の歴史に触れていて4人は覚えてくれていましたので、簡単に今まで市の歩んできたことを話し、それぞれの質問に答えました。
質問に対する答えをまとめてみますと、
白井市は、昭和39年に人口約8,300人で村から町になり、昭和54年のニュータウン入居前は約14,500人の人口が昭和57年に2倍の約30,000人、平成13年に人口が50,000人を超え市制を施行し、現在約62,500人と発展してきました。
日本全体が人口減となっていますが、白井市の人口は微増傾向です。
しかしながら、高齢化の傾向も顕著となり現在高齢化率は22%と5人に1人は65歳以上で、10年後は30%を超えることが予測されています。
白井市は、都心と成田空港の中間に位置しているという優位な立地条件にありながらも、都市部と工業団地、農業地域とがバランスよくあり、緑も多く残っています。
しかしながら、市の基幹産業のひとつである農業は、後継者の不足から農地は減少傾向にあり、宅地の開発も見受けられます。
このようななか、これからのまちづくりを考えていく上で必要なのは、高齢化社会に対しては、多くの高齢者が元気で地域で活躍したりボランティア活動やサークル活動などをしていますのでさらに活躍できる環境づくり、介護予防などを推進し健康寿命を延ばす施策。
若い人や子育て世代が暮らしやすい施策。
農業も含め市内産業が活性化する施策。
豊かな自然を次の世代に残していく施策。
などを推進し、白井市に住んでみたい。白井市に住み続けたい。白井市に住 んで良かったと思われるまちをどのように作っていきたいかを話しました。
6人の生徒全員が真剣にまちを考えた質問を用意し大変有意義なインタビューとなりました。
すばらしい記事を期待しています。
| 市長室でインタビューです。皆さん真剣です。 私もできるだけわかりやすく、丁寧に回答しました。 |
| 終了後、皆さんと記念撮影です。 どんな新聞が出来上がるのか、大変楽しみです。 これからもがんばってください。 |
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