競馬学校は、昭和36年に中山競馬場白井分厩場として開設され、同39年中山競馬場白井分場、同54年に馬事公苑白井分苑となり、一部騎手養成を開始し、同57年に騎手、厩務員の養成を目的とする本部付属機関として「競馬学校」として開校しました。
これまで、237名(女子6名)の卒業生を送り出し、現在129名(女子1名)が現役で活躍しています。式典には、駐日アイルランド大使をはじめ多数の来賓があり、日本騎手クラブ会長の武豊騎手もお祝いに栗東から駆けつけてくれました。
「世界に通用する強い馬づくり、そのために必要な人づくり」をスローガンに30年間多くの優れた技術と知識を持った騎手と厩舎スタッフを育ててきた競馬学校に敬意を表します。
これからも、日本の競馬の発展にご尽力くださるようお願いします。
大勢の来賓の皆様がいらっしゃいましたが、ご指名をいただき
ましたので、大きな声で乾杯の発声をさせていただきました。
おめでとうございました。 |
地元市として、感謝状を頂戴しました。光栄です。 |
武豊騎手とツーショットをお願いいたしました。 騎手としても一流ですが、お人柄も一流でした。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿