各学部とも2時元を使用し、前半60分で講義、休憩を挟んで後半の約60分でワークショップ(グループワークと発表、それに対する講評)を行うという構成でした。
今年もパワーポイントを用いて、白井の紹介、歴史、まちづくりの視点(人口・土地利用・財政)、課題とまちづくりについてお話しさせていただきました。
また、後半のワークショップでは、どの学部でも短時間ながら活発な議論がなされ、素晴らしいアイディアがたくさん発表されました。
この講義は毎年行っていますが、受講者の皆さんに白井について良く知っていただき、愛着を持って末永く住み続け、元気に活躍していただきたいとの願いを込めてお話しさせていただいています。
市民大学も6月に開校し、2か月が経過しました。
この後夏休みを経て2月に卒業を迎えるまで(シニア学部は再来年の2月)講座で多くのことを「学び」そして「交流」を深め、白井市により愛着を持って地域で活動していただきたいと思います。
そして、その活動の輪を広げ地域の方々にも白井の良さを伝えてください。
コミュセンで行ったシニア学部の講義の様子です。 |
文化センターで行ったしろい発見学部での講義に様子です。 |
冨士センターで行った健康生活学部での講義の様子です。 |
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