時間は各学部とも2時元を使用し、講義90分、休憩を挟んで質疑20分という構成で、今年もパワーポイントを用いて、白井の紹介、歴史、まちづくりの視点(人口・土地利用・財政)、課題とまちづくりについてお話しさせていただきました。
講義の後の質問コーナーでは沢山の意見交換もできたのでとても有意義な時間を過ごすことができました。
この講義も、小学6年生及び中学3年生に行っている社会科特別授業と同じで、受講生の皆さんに白井をよく知ってもらい、愛着を持ってずっと住みつづけていただきたいとの願いを込めて行っています。
市民大学も6月に開校し、2か月が経過しました。
この後夏休みを経て2月に卒業を迎えるまで(シニア学部は再来年の2月)講座で多くのことを「学び」そして「交流」を深め、白井市により愛着を持って地域で活動していただきたいと思います。
そして、その活動の輪を広げ地域の方々にも白井の良さを伝えてください。
こちらは冨士センターで行われたシニア学部の講義の様子です。 |
冨士センターで質問を受けているところです。 |
こちらは文化センター研修室で行われた、白井発見学部での講義の様子です。 |
しろい発見学部で質問を受けているところです。 |
コミュニティセンターで行われた健康生活学部での講義の様子です。 |
コミュニティセンターでの質疑の様子です。 |
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