火災現場では、指揮者の判断・指示のもと状況に合わせた消火活動が要求されます。
消防操法は、火災時において迅速かつ安全な支持伝達、消火動作をとる基本ともなるもので、実際の火災時に役立つものです。
5月13日の消防夏季訓練から、6月10日の操法大会に向けて日頃生業を持つ消防団員の方々が、自分たちの地域は自分たちで守るんだという高い志のもと、仕事が終わってから南山小学校、清水口小学校で訓練を続けています。
怪我などに気をつけて、大会では訓練の成果が十分発揮されることをお祈りいたします。
投光器を使い、夜間訓練を行っています。 本当にお疲れ様です。 |
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