白井コミニティーセンターは以前より建設に対して賛否両論があり、計画から約10年の歳月を経て、昨年6月に開館しました。
開館後は、地域やサークル、その他の団体から広く利用され、指定管理者の白井光夢辿(こうむてん)の地域に密着した運営で、当初の年間利用者数21,000人を達成する勢いと聞いています。
フェスタには20団体が参加し、展示は陶芸作品、絵画、写真、工芸品など所狭しの展示でした。
ステージでは舞踊、民謡、太極拳、パドル体操など行われました。
また、駐車場では、とん汁や野菜直売たこ焼きなどの模擬店もあり、約1,000人の市民が訪れ大盛況でした。
これからも白井光夢辿とともに皆様に愛されるコミセンを目指します。
記念すべき第1回のオープニングでフェスタの垂れ幕を
開かせていただきました。10回、20回目と長く続き、
市民の皆様に愛されるコミセンでいてほしいと思います。
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駐車場で開かれていたお弁当などの模擬店も人気でした。 |
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