JICAボランティアは、途上国で教師や技術者として技術協力にボランティアで励まれます。
野崎さんは障がい児教育でホンジュラスに、大和さんは環境教育でソロモンにそれぞれ派遣され2年間現地で活動されます。
市長室でお話をうかがいましたが、お二人とも希望と意欲に満ち溢れており、きっとすばらしい成果を上げられると確信しました。
お二人の高い志に敬意を表します。わずか6万人の白井市から、本年は2人もボランティアがいらっしゃることに感謝するとともに、誇りに思います。
お二人ともまもなく派遣先へと出国されますが、くれぐれも健康に留意され、日本のすばらしい技術で途上国の発展に貢献されますようお願いいたします。
遠く白井から応援させていただきます。成果報告を楽しみにしています。
私も、お二人に負けないよう白井市のまちづくりに一生懸命取り組みます。
前列向かって左が野崎さん、右が大和さんです。 生活習慣から気候まで、すべてが異なる環境と思いますが、 日本を白井市を代表してがんばってください。 |
研修中の苦労話も楽しそうに話されるお二人との会話は、 とても楽しく、そして心を豊かにしてくれた時間でした。 |
活躍を祈念して、がっちりと3人で握手しました。 お二人の笑顔がとても印象的でした。 |
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