入り口のロータリー付近では焼きそばや焼き鳥などの模擬店が出店し、行列までできて、大盛況でした。
センター内では主に福祉センターを利用する団体などが陶芸、写真、切り絵バザーなど会場いっぱいに展示がありたくさんの人たちが見学に来ていました。今年は、天候にも恵まれ、2日間で1,200人を超える参加があったそうです。
開催にあたって準備や運営をしていただいた、小林実行委員長はじめ実行委員団体の多くの方々に感謝いたします。
小林実行委員長は、「今年は、子どもたちにも集まってもらえるよう新たにスタンプラリーを企画したことで、例年になく多くの子供たちに参加してもらえ、世代間交流が図られた」とお話されておりました。本当にお疲れ様でした。
行く先々で、丁寧な説明をいただきました。 ここは、和紙ちぎり絵の発表会場です。 |
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